悲しい事実

以下のことを知り、複雑な気持ちになったので紹介させてもらいます。

☆これは動物病院関係者からの情報です☆
閉院間じか、一本の電話がありました。
その内容とは・・・
「10ヶ月のチャウチャウを飼っているが、誰彼構わず人や犬を襲うので安楽死させたい。購入したペットショップや近隣のシェルターに取り合ってもらえなかったのでどうにかしたい。」

内容が内容だけに院長が直に事情を確認。
「モールにあるペットショップで可愛かったので仔犬を購入したが、大きくなって手に負えなくなってきた。トレーニングは何もしなかった。ペットショップに要らないと言われていたし、先住犬もトレーニングなしで問題がないのでしなかった。ここ2,3ヶ月家族の人を襲ったり、他の犬を襲ったりし、自分(飼い主)の父親に噛み付いて怪我を負わせたので、もうこれまでとシェルターやアニマルコントロールに相談したり、買ったペットショップに相談したが、どこも引き取ってくれないどころか相手にもされないので安楽死しか道がない。」
院長は「チャウチャウだけにシェルターに行けたとしてもトレーニングは非常に困難だろうし、結局は安楽死になるだろう。」ということで安楽死をさせる判断を下した。




この子はすでに日にちがたっているため安楽死されていると思われます。
ペットショップで購入されたチャウでも大切な家族として暮らしているチャウも多い反面、このような事がおこる現実がいたたまれないです。
これはペットショップうんぬんという話ではありませんが適切な情報やアドバイスがあればこの子にももっと違った未来があったと思います。

チャウということでより感情移入しましたが、こうして処分されていく動物は限りなくいます。
動物の繁殖を考えている人は生まれてくる子のたどる道を広い視点で考え直してみてください。
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by tmssy | 2006-07-28 00:21 | 日記